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G1とポートレート撮影について

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 今回初めて本格的なモデルの方をスタジオで撮影したというとの体験と、自分が普段人物撮影で尊敬している方にアドバイスを沢山してもらったので その敬意に答えるため・自分の考えをまとめるためにも個人的な撮影のこだわりをズラズラと書かせていただきます。



 といっても自分の撮影のスタンスは前回の記事を読んでもらってもお分かりになる通り、全て単焦点しか使用していません。そしてこれらのレンズに組み合わせるボディはあまりポートレートには向いていないといわれるマイクロフォーサーズです。
 この他にも実は以前他の女性モデルさんたちを撮影する用でPENTAXのK-rというエントリー 一眼レフを購入していますが あえてそちらは使わずに最近ではこのカメラで挑ませてもらってます。
 では、人物撮り向きでスタジオ撮影に適した明るい単焦点なら分かるが、マイクロフォーサーズを進んで使うのでしょうか。




 まず一つの理由として、軽さです。
 これはマイクロフォーサーズならではの特徴だと思いますし真っ先に浮かぶ理由がコレです。
ポートレートメーカーといえば某有名メーカーの一眼を私有していたこともありますが クリアでビビットな画質と裏腹に長時間持っていると響いてくる腕の疲労感と大きすぎるグリップが逆に不安定であったため 女性である自分には少し扱いにくい存在でした。
 重さに気をとられなく自由に撮影に集中できる軽快さとマイクロフォーサーズといえば小さいモデルがほとんどですので、なるべくモデルさんにカメラの存在を意識させずに 本当に対話しているような柔らかい表情が撮りたいためこの選択をしました。

 また、自分はレンズを複数所有するため少しでも荷物を軽めにすることに重点をおいています。
 単焦点は最低でも3本持ち歩いてます。そして、それは撮影中に付け替えることは絶対にしません。
 自分の番が来た時に背景を見て、コレならこのレンズ。と決めてしまうのでその回では その焦点距離のレンズしか使用しません。いちいち撮りたい絵のために交換をしていてはタイムラグが発生しますし、リズムも崩れモデルさんにも迷惑になってしまいますもんね。




 この拘りのせいで狙った写真が撮れないのではないか?と思う方もいるかもしれませんが、それでいいんです。
 実はマイクロフォーサーズを使う理由の醍醐味として、連射がし辛く決まった画角でしか撮れないという 絶対的な縛りが欲しいんですよ。要するにドMってことですね(笑)

 決定的な瞬間を逃すまいと連射をする方はよくいますが、自分はよくない条件の中で偶然撮れた写真を"縁"と感じてますのでカッチリと決まった写真は撮れなくてもいいと思ってます。
 それよりもモデルさんと過ごすマッタリとした時間の中で柔らかい表情を撮れることが目的なので いってしまえばフィルムカメラでポートレートを撮影してもいいとさえ感じてます。



 人物撮りをし始めてまだまだ経験が浅い自分ですが、どうすれば自分らしさが表現できるのか日々奮闘中です。
 誰かさんのマネをしようとして、セクシーな表情を撮ってやろう!と意気込んだりはしましたが ヘタレな自分には、ちと難題すぎるので まずは自身が自然体で楽しい安心してもらえる雰囲気が作れればいいな というのが今後の課題です。


 ポートレートを撮ってる人にとってはタブーと思われる考えばかりだと思いますが 風景写真から始めた自分にとってはまだまだこの程度な拘りしかありません。これから経験を積んでいくうちにまた新しい価値観が出てくれば写真をやっている者として嬉しいかな と思います。
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